【2018年度版】車を高く売るためのベストな車の準備とは

【2018年度版】車を高く売るためのベストな車の準備とは

買取専門店の査定を行う前に商談に有利に働いてくれる
あなたが「あなたの愛車」にやっておくべき準備をお伝えしていきます!

まずそもそも一括査定や店舗に持ち込み車の査定を依頼される買取専門店側は
「どんなことを考えて」「どんなところを見ているのか」です。

特に大手買取店の場合は一般のお客さんから買取をして一般のお客さんに売る小売店の要素も持っているので、当然買取したお店がそのまま、また次のお客さんに売れれば高い利益となるわけですが、売れ残ってしまった場合はオートオークションに出品するなどの業者間で売買を行うことになります。
業者間の売買となると利益はその分、低くなってしまいます。※オートオークションはお店が車を仕入れをする市場のようなところ

この状況を踏まえて、買取専門店は「小売しやすい(次のお客さんにそのまま売りやすい)、小売ができる確率が高いかどうかという視点」と、
「売れなかった場合はオートオークションに出品をするという視点」、この2つの視点を持っています。

それを踏まえてポイントとなる以下の要素を順番に解説していきます。

・洗車はした方がいいのか?
・傷や凹みはどうすれば良いか?
・車の中の匂いについて
・新車時の取扱説明書と保証書、スペアキーなど
・今までメンテナンスをした記録
・新車時または後から付けた装備品とその値段のわかるもの
・ボディコーティングをしている場合はその施工証明書
・半年以内に交換した消耗品を把握しておく





・洗車はした方がいいのか?

結論としては、洗車をするに越したことはありません。
あまりにも泥や汚れがひどい場合は、営業担当者が写真を撮影し上司へ写真付きで情報共有をし金額相談をするのが一般的な流れなため、写真でも明らかに汚れがひどい場合は洗車をしておくことをおすすめします。筆者の経験上、車を大事に乗られている方はメンテナンスもしっかりとされているという傾向を知っているので綺麗な状態で査定に臨んだ方に越したことはないです。ただ軽度な汚れであれば担当者が洗車後を想定した査定を行うので綺麗に越したことはないが査定金額には関係ないということです。


・傷や凹みはどうすれば良いか?

結論としては、わざわざ修理をして査定に臨む必要はありません。理由としては、傷は凹みによる査定金額のダウンは修理代と比べて低いです。一般の方が修理を行うコストと買取業者が修理を行うコストに差があるためです。塗装が剥がれ鉄板が出てしまっている場合はタッチペンなどでサビの発生を防ぐくらいは実施された方が良いですが、基本的にはそのまま査定を実施して問題ありません。


・車の中の匂いについて

結論として、消臭しましょう。理由としては大手買取店の場合、買取後に小売するとしても匂いに対してはお客も敏感です。オークションに出品する際も「出品表」というものがありオークションの査定士が一台一台車の評価を行い出品表を作成するのですが、その際に匂いがあると記載されマイナス要素となるということを買取店の担当者は知っています。消臭をするコストも加味して査定金額を出すため、消臭を行ってから査定に臨むのが良いです。それから「ペット臭あり」「ペット毛あり」という出品表の記載もありますのでマイナス要素となる犬や猫などの乗った跡は全て消した方が良いです。タバコのヤニなどは天井(天貼り)部分にはかなり頑固に染みついている場合は大変だと思いますが、なるべく匂いは消臭剤等々を使って消してください。


・新車時の取扱説明書と保証書、スペアキーなど

結論からいうとこちらも査定担当者に見てもらいましょう。小売する場合も次のユーザーが気にするポイントだということを買取専門店は知っているのできちんと保管してあることを伝えましょう。最近スペアキーもイモビライザー等々の色々な機能が付いている為、新しく作るにしても数万円する場合も多いです。オークションでも出品表でも出品する側は「新車時取扱い説明書&保証書あり」「スペアキーあり」と記載し出品するのが基本となっています。


・今までメンテナンスをした記録

こちらも取扱説明書と保証書などと同様に見てもらいましょう。小売する場合も次のユーザーの方にも「前オーナーのメンテナンス状況も非常に良い」等々のセールスポイントを与えて買い手に与えてあげることに繋がります。またオークションの出品票にも「H26,H27,H28 点検整備記録簿あり」というように(Hは平成という意味です)記載できる内容となります。


・新車時または後から付けた装備品とその値段のわかるもの

こちらも用意しましょう。純正のオプションを何をいくらくらいで付けたかをピックアップしておいたり、純正のホイールから社外品のホイールに変更した場合、そのホイールのモデルや新品時の値段や後からナビゲーションに地デジのチューナーが付いていて値段はいくらかしたかなどを担当者の方に伝えましょう。最近は出張査定に新卒や経験の業界経験の浅い方が担当者になる場合もあります。車のオプションや後からつける付属品は多岐にわたりますので、筆者も業界経験が浅かった時には、これがいくらするものなのかわからないこともしばしばありました。大手買取店の場合、特に出張査定の際には、店長や管理者の方など買取金額決定権がある方が現場にはいないケースが大半なので、担当者の方にしっかりとご自身の車がアピールをしてもらえるように用意できるものは用意するのが良いです。


・ボディコーティングをしている場合はその施工証明書

こちらも用意しましょう。ボディの状態良さとしっかりと手入れをされている車をアピールすることに繋がります。コーティングを施されている車とそうでない車は「艶(ツヤ)」が違います。筆者の経験上、「年式」「走行距離」「状態」などが近い車両をオークションに出品したとしてもボディの状態が良いものとそうでないものは最終的に入札価格に違いが出てきます。業者間で売買する場合でも、結局は最終的にユーザーが中古車として購入するパターンが大半なので用意できるものは用意する方が良いです。


・半年以内に交換した消耗品を把握しておく

こちらも書き留めたりする必要はありませんが、「タイヤ」「バッテリー」など消耗品を変えたばかりである程度値段のするものは口頭でも良いのでアピールしましょう。買い手は次のユーザーに小売する場合はタイヤ交換を要するかそうでないかでも数万円のコストが掛かります。そのコストを支払うのが「販売店」になるか「ユーザー」になるかは別としてコストは間違いなく掛かるので、消耗品の交換時期についても把握しておいて担当者にアピールする方が良いです。


そこまで時間の掛かる作業はないと思うので、上記のポイントをおさえて査定に臨んで見てください。
これだけでも買い手から「余計な欠点を指摘されて値引き要求される」リスクを抑えることや「小売の確率が高いと思わせる」ことができ買取金額アップに繋がります。

また私の他の記事で紹介している「オークション代行」「委託販売」をする際にも全く同じことが言えるので、応用してください。


それからローンの残債などがある場合は事前に調べておいた方が良いです。ローン会社さんに事前に電話で確認できるのでサポートセンター等々に確認を入れておきましょう。ローンの残債金額が買取金額が下回ってしまうと、「現金で一括する」あるいは「残りの金額をローン」など一手間が必要となります。

買取金額が残債額を上回れば、売却先が業者の場合であれば、「所有権解除」や「残債処理」は基本的に任せることができるのでここではローン金額の残債は調べておいた方が良いです。


こちらの記事ではどの買取一括査定サイトを選べば良いかを記事にしておりますのでお読みください。

下記の記事を合わせてお読みください!

 

本当におすすめの買取一括査定サイト比較【2018年度版】

 




 

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