【2018年度版】車の売却時に気をつけたい最終的な買取金額について
- 2018.03.19
- 車の高価売却プロセスの詳細
例えば、新しく車を購入する際にユーザーの方にとっては楽な方が良いに決まっています。できれば次の車を買うところが一番高い金額で車の買取をしてくれるのが一番良いと考えるでしょう。そこで値段が同じ価格、あるいは大差がない場合、「同じくらいの買取金額だったら買うところに売るのが楽だしまあいいっか。」となる方もいらっしゃると思います。
新しく車を買うところの下取りの金額が買取専門店と同じだった場合、ここで気をつけて頂きたいことがあります。ここは忘れがちな部分ですのでご一読頂き意識するだけで拾えてくるお金があります。
査定料と事務手続き費用を後から引かれることは確認済みかどうか?
自動車税の戻り(還付)は確認済みかどうか?
リサイクル料金は買取金額に含まれているかどうか?
以上の部分です。順番に解説していきます。
査定料と事務手続き費用を後から引かれることは確認済みかどうか?
特に新車ディーラーの場合、下取りの車がある場合は査定料や事務手続き費用という名目で新車購入時の見積もりの諸経費の部分に「査定料」「事務手続き費用」として2万円程度を請求される場合が多いです。そうなると10万円の下取り金額が8万円になっていると同じことになってしまいます。事前に確認の上で商談を進めるようにしてください。大手買取店の場合は査定料・事務手続き費用は掛かりません。
自動車税の戻り(還付)は確認済みかどうか?
自動車税は毎年4月1日から1年後の3月31日までの1年分を前払いする性質があります。したがって普通車の場合、例えば6月末までに車を売却をした場合、残りの7月から3月までの9ヶ月分の自動車税は本来、使用者に戻ってくるのが普通です。自動車税は車の排気量によって変動しますので、仮に2,000ccの車の場合、年間の自動車税が額が39,500円となり1ヶ月あたり3,300円となります。この場合、約30,000円弱の自動車税が戻ってくることになりますので、事前に確認の上で商談を進めるようにしてください。最近は大手買取専門店も自動車税の戻りを込みにして買取金額としている会社は多いですが、売却する先はどうなのかを確認することをおすすめします。
リサイクル預託金は買取金額に含まれているかどうか?
こちら聞きなれない方もいらっしゃると思いますが、自動車が最終的にスクラップ(廃車)になる際の費用を車の購入者が前払いで支払い「リサイクル券」という証明書があり、車によって値段も変動する「価値」のあるものです。車両価格とは別に価値のあるもので、中には2万円を超えるものもあるので、事前に確認の上で商談を進めるようにしてください。こちらも大手買取専門店はリサイクル預託金は込みにして買取金額としている会社は多いですが、売り手の方が売却する先はどうなのかを確認することをおすすめします。
以上3点をしっかりと確認することによって10万円近い違いが出てくるケースもありますので車両本体価格がいくらで売れるかということとは別のこととなりますので、どの売却方法を選択するにしても意識して車の売却を行ってください。
最近、LINE@での個別相談も始めましたので是非、ご活用ください。
「長い文面を読むのが苦手だからポイントをさくさくっと教えて!」「現在、商談中でこんな状況なんだけど、この後どうするのがベター?」などなど、私もLINE@を始めたばかりで登録者さんが少ないので今なら個別対応が可能だと思い始めました!(数が増えてきましたらやめてしまうかもしれません汗)
頂いた質問にお答えしつつ、多く頂いた質問に関する記事を書き足したりと、今後のブログの記事に活かしていければと思います。
↓LINE@友達登録はこちらから宜しくお願いします
↑↑↑
※ボランティアというような感覚でやっています。もちろん無料です。自分の経験が誰かの役に立てれば嬉しいです。少し返信が遅くなってしまう可能性もあります。ご容赦くださいm(_ _)m
-
前の記事
【2018年度版】新車の下取りのカラクリについて 2018.03.18
-
次の記事
【2018年度版】車を高く売る!!買取専門店との商談時の交渉力 – 最終章 – 2018.03.19







